さらしの腹帯の巻き方|不妊鍼灸で懐妊・妊活をサポート!名古屋市緑区の【はり灸 不妊光線療法 ひまわり】は不妊・不妊治療でお悩みの女性の強い味方です。

さらしの腹帯の巻き方

2017年11月30日 14:16:35

さらしの腹帯の巻き方をご紹介いたします。
https://youtu.be/vmYSSrESW7Q
妊娠5か月位~出産~床上げ位まで巻く事をお薦めします。
ガードル式、腹巻が簡単のようですが、さらしの腹帯は、しっかり子宮を支え、骨盤を安定させます。
よって、子宮離脱予防をはじめ、腰痛、下肢への血行不良、冷え予防に最適です。
妊娠中&後だけでなく、10年、20年、30年~後の自分を大切にしていただきたいです。
さらしは、購入後、長さを半分にします。つまり、2本できます。
各半分のさらしの幅を半分に折り畳み、手縫いで縫い合わせます。ミシンでは、巻いたときに遊びがないのでお勧めしません。
半幅のほうが、巻きやすいです。お洗濯は、濡れた状態で一度ロール状にしてから干すとよいですよ。

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